当サイトは、科学的根拠(EBM:エビデンス)に基づいた『美容』『医療』に関する情報を掲載しています。
その情報は、科学的根拠を目指した基礎研究・臨床研究・治験など、幅広い専門家のネットワークによりサポートされている大阪大学発バイオベンチャー 株式会社エバンスが監修しています。
医師・医学博士 近藤 礎 |
大阪大学発バイオベンチャー 株式会社 エバンス代表取締役 | 株式会社 産学連携研究所取締役(現在は退任) | 株式会社 キャンサーステムテック 代表取締役 |
1994年: | 大阪大学医学部附属病院消化器外科入局 |
1998年: | 大阪大学大学院病態制御外科学修了 |
2003年: | ミシガン大学分子遺伝子内学科研究員として 癌遺伝子、免疫、遺伝子組み換え研究に従事員 |
2004年: | 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団研究員 |
2006年: | 大阪大学医学部附属病院化学療法部、 大阪大学先端科学ベーションセンター教官に就任 |
2007年: | 幸栄化学産業(Kouei Chemicals)兼任顧問 |
同年 : | エバンス研究所 所長 |
2008年: | 株式会社エバンス 代表取締役 |
2010年: | 大阪大学先端科学ベーションセンターから、 株式会社エバンスを設立。 実用化に向けた研究に取り組んでいる |
2023年: | BTRアーツ銀座クリニック(脂肪幹細胞再生医療クリニック) 特任顧問 |
大阪は、世界的に有名な大学、研究機関を有し、それぞれがグローバル市場で十分競争力のある技術シーズを保有しています。
にもかかわらず、これまで産学官連携、とくに地域中小企業連携ができておらず、事業化、商品化という壁がなかなか超えられておりませんでした。
大学や企業といった垣根を越えて地域のリソースを結集し、一丸となって優れたエビデンスを発信していくという、新しい最先端イノベーション・システムを形成したいと考えています。
そのためには、実績が必要と考え、この1年間パイロットビジネスを展開してきました。
その結果、連携企業の売上が上がり、異業種マッチングが成功しました。
この背景には、「学歴、経歴、プライド、生い立ち、などの垣根を潰す。」と言うKeyが必要と解りました。
このKeywordを基本とし、日本のビジネスを改革しようではありませんか。
掲載している各情報は、同社がエビデンスを構築したもの、または同社が情報を精査し、掲載に資すると判断したものを厳選し、掲載しています。
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